1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際
「トランプが大統領であれば、ウクライナ戦争はなかった」と語る専門家の“勘違い”

トランプ氏が大統領でもウクライナ戦争は有り得た理由とは? ©getty

〈「さもなければ、ひどい目にあわせる」日本車への関税はさらに引き上げの可能性も…トランプ当選後の「日本に訪れる災厄」とは〉から続く 「トランプが大統領であれば、そもそもロシアはウクライナに軍事侵攻していなかった」…そう考える専門家の勘違いとは…?新刊『アメリカの罠』(文春新書、大野和基編著)より、国際政治学者であるイアン・ブレマー氏の論考を一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ トランプ再選でもウクライナ支援は続く トランプは、自分が大統領になれば24時間以内にウクライナ戦争を終わらせると豪語しています。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング