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「自主映画から商業デビュー」大林宣彦監督こそが先駆けだった――恭子夫人が語る大学での出会い、二人三脚での映画づくり

©藍河兼一

いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちには、8ミリ映画を自主制作し、才能を見出され、商業映画にデビューした者たちが少なくない。その先駆けとして時代を切り開いたのが、惜しくも2020年に亡くなられた大林宣彦監督だった。自身も自主映画出身監督である小中和哉氏が聞き手として振り返るインタビューシリーズの第5弾は、 [全文を読む]

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