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「コマーシャル上がりに映画はムリだ」「よそ者を入れるな」大林宣彦監督が受けた妨害…助けてくれたのは“東宝の名監督”だった《商業デビュー作『HOUSE/ハウス』撮影秘話》

『HOUSE/ハウス』販売元:東宝

〈「自主映画から商業デビュー」大林宣彦監督こそが先駆けだった――恭子夫人が語る大学での出会い、二人三脚での映画づくり〉から続く 自主映画『ÉMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ』が全国各地で上映され注目を集める一方、CM草創期の演出家としても活躍していた大林監督。『HOUSE/ハウス』で商業デビューすることになったが、思いがけない妨害が待っていた。 [全文を読む]

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