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“生稲晃子議員の靖国参拝報道”はオールドメディアの敗北か? 他社の記者のLINEを鵜吞みにする「マヌケすぎるミス」の後に、共同通信が守った“最後の一線”とは

生稲晃子外務政務官 ©時事通信社

韓国が注目されている。「非常戒厳」を出した尹錫悦(ユンソンニョル)大統領に対する2度目の弾劾訴追案が12月14日に韓国国会で可決された。 今回のニュースで注目したのは「民主主義」という言葉だ。為政者が暴走したときに政治はもちろん、メディアも市民社会も声をあげることができるか。長い軍事独裁政権から1987年に民主化を勝ち取った韓国は『市民の怒り、 [全文を読む]

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