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「ウクライナ和平交渉は“可能”でない上に、“必要”でもない」と歴史人口学者・トッドが断言するワケ

エマニュエル・トッド氏 ©文藝春秋

〈〈トランプの保護主義は正しい。しかし…〉トッドが語る米国産業が復活できない理由「優秀で勤勉な労働者の不足はすでに手遅れ」〉から続く ウクライナ戦争が長期化する中、トランプ氏が再びアメリカの大統領に就任する意味とは――。『西洋の敗北日本と世界に何が起きるのか』(文藝春秋刊)を上梓したフランスの歴史人口学者、 [全文を読む]

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