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軍務局長を殴り、東条英機を「馬鹿者共」と罵倒…日本の勝利を考え続けた“作戦部長”が自ら辞職を願い出た“まさかの経緯”とは

写真はイメージです ©AFLO

〈「来るべきものが来たのだ」開戦待ったなしなのに…日本陸軍作戦本部長がアメリカからの“最後通牒”を前向きに受け止めた“意外な理由”〉から続く 第二次世界大戦当時、陸軍作戦部長の田中新一は、可能性が限りなく低いなか日本の戦争勝利のために作戦プランを出し続けた。しかし、どうしても陸軍省幹部を納得させることはできず、果てには軍務局長を殴打。 [全文を読む]

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