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今年4月に行われた米韓軍事演習 ©共同通信社

6月12日の米朝首脳会談は文字通り、全世界の関心を集めた。その結果をどう読むかは意見がわかれるが、会談の最大目的だった北朝鮮の非核化の行方は今後の米朝間のやりとりと北朝鮮内部での作業の進展にかかっている。 一方で日本にとって気がかりなのは、日本人拉致事件の行方に加え、トランプ大統領が発表した米韓合同軍事演習中止の方針である。 大統領はその理由を「北朝鮮との非核化の交渉を進めている最中に北に対して挑発的な軍事演習は止めたほうがよい」と述べた。 だが北朝鮮の軍事的脅威を構成する戦力は核と非核の両面で実際にはまだ全く減っていない。その脅威を抑える目的で在韓米軍が駐留し、 [全文を読む]

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