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15日に日本公開される『グラディエーターII英雄を呼ぶ声』をはじめ、80代になった今も『ナポレオン』『ハウス・オブ・グッチ』『最後の決闘裁判』などすさまじいペースで映画を作り続けているリドリー・スコット監督(86)が、10作映画を監督したら監督を引退すると表明しているクエンティン・タランティーノ監督(61)に物申した。 タランティーノ監督は常々、10作映画を監督したら監督を引退すると表明しており(※『キル・ビル』は続編と合わせて1作の扱い)、次回作が引退作になる予定。 [全文を読む]

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