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「ラッパのマーク」でお馴染み、大幸薬品の正露丸は、現在も国内止瀉薬(ししゃやく)市場のシェア約50%を占める。だが、日本で発売されて100年以上続く伝統薬にも大きな危機があった。「正露丸には発がん性がある」という疑惑だ。それを払拭したのが、4代目社長の柴田高である。大幸薬品創業家の三男として生まれた柴田は小学生時代、 [全文を読む]

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