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おかげさまで40年 これがWAHAHA本舗だ! 喜怒哀楽の表現ピカイチの柴田理恵、たまに本当の〝泣き〟も 女座長に据えると「私は脇でしか目立たない」と涙ながらに訴え

柴田は昨年披露した講談「シン・おしん」の続編が今年の見せ場だ(WAHAHA本舗提供)(夕刊フジ)

WAHAHA本舗を立ち上げるとき、喰始氏から「3年は頑張ろう」と言われると、20代だった柴田理恵は「テレビでちょっと売れてきても、言うことを聞いて駄目になった人はいっぱいいるから、そんな甘い話に私は乗らないので、私は(当時やっていた)ストリップ劇場の掃除は絶対に辞めません」と言い切った。しかし本格的にテレビの出演が増え、数年後には掃除の仕事は辞めることになったという。 [全文を読む]

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