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〝強すぎ〟森保ジャパンにピッチ外の不安要素 W杯最終予選、7発大勝スタートも…空席目立つ客席、アウェー戦のTV中継なし

久保(右)、伊東らが揃い踏みし文句なしの快勝も、スタンド上段は空席もあった=5日、埼玉スタジアム(夕刊フジ)

2026年W杯北中米大会のアジア最終予選(5日、埼玉スタジアム)で、日本は中国にW杯最終予選最多得点となる7―0で大勝。腰痛から復帰した三笘薫(27)=ブライトン=が7カ月ぶりの代表ゴールを決めれば、性加害問題が不起訴となり復帰した伊東純也(31)=スタッド・ランス=も1ゴール2アシストと存在感をみせつけた。 [全文を読む]

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