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ヤクルト・青木宣親が貫いた〝引き際の美学〟引退試合で号泣、惜しむ声も「代打一本…自主トレであんなに追い込めない」

引退セレモニーで感極まった表情を見せるヤクルト・青木宣親  =神宮球場(夕刊フジ)

ヤクルト・青木宣親外野手(42)が一流の引き際を見せた。引退試合となった2日の広島戦(神宮)に「1番・中堅」でフル出場。2回に左前打、6回に右翼線二塁打を放ち、日米通算2730安打とした。 米大リーグ・アストロズ時代の2017年に、ヤンキース戦で投手として登板し中飛に打ち取った経験があることから、 [全文を読む]

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