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鷹・田上が希少疾患の発症を公表 会見で涙…3か月静養で寛解も「生きた心地がしない日々」

試合後の取材に応じるソフトバンク・田上奏大【写真:竹村岳】

■2020年ドラフト5位で大阪・履正社から入団…「ランゲルハンス細胞組織球症」を発症ソフトバンクは9日、高卒4年目の田上奏大投手が「ランゲルハンス細胞組織球症」を患っていたことを発表した。球団によると免疫系の希少疾患の1つで、背骨が溶ける症状が出ていたという。今年2月の春季キャンプ中に発症し、 [全文を読む]

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