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減刑求める水原被告、過酷だった“大谷翔平の隣”「著しく低賃金」「長期休暇は年末年始の4日」

ドジャース・大谷翔平(左)と通訳を務めていた頃の水原一平被告【写真:ロイター】

■エンゼルス時代は年俸3800万円、ドジャースでは7700万円にドジャース・大谷翔平投手の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われている水原一平被告に対し、米検察は23日(日本時間24日)、大谷への賠償金として1697万ドル(約26億円)と4年9か月の禁固刑を求めた。またこの日、米スポーツ専門メディアでは実際の水原氏が犯行に及んだ際の肉声、そして同氏の現状が告白されている。 [全文を読む]

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