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“イチロー超え”も即落選「私は仲間外れ」 残った疑惑の大物…元スターの止まらぬ嘆き

1994年、インディアンス時代のケニー・ロフトン氏【写真:Getty Images】

■インディアンスなどで活躍したロフトン氏「また体の小さな選手を殿堂に迎え入れている」米野球殿堂入りで“落選”してしまった超大物が「私は仲間外れになった」と胸中を明かした。脚光を浴びているのは、インディアンス(現ガーディアンズ)などで活躍したケニー・ロフトン氏。米ポッドキャスト「クリス・ローズ・ローテーション」に出演し「私はある意味『はみだし者』になってしまった」と声を上げている。ロフトン氏は通算2428安打を記録し、 [全文を読む]

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