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6本の映画で理解する「大統領(候補)暗殺」(映画評論家・北島純)

銃撃されても「戦え」と拳を突き上げたトランプ(AP=共同)

7月21日、ついにバイデン大統領(81)が大統領選を辞退した。心身の衰えに撤退を求める声が高まる中、本人は指名受諾を諦めていなかったが、そこに発生したのがトランプ前大統領(78)の暗殺未遂事件だ。右耳を撃ち抜かれても「戦え」と拳を突き上げたトランプに支持者は熱狂。共和党大会ではこれまでさんざん批判してきたニッキー・ヘイリー元国連大使(52)までトランプ支持に転じた。 共和党の勢いを前に、 [全文を読む]

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