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日本の「お家芸」はなぜ大惨敗だった?競泳&バドミントンは復権どころかさらなる凋落危機

瀬戸大也は個人メドレー2種目とも7位惨敗(C)共同通信社

かつての「お家芸」は見る影もない。 競泳は5日に全日程が終了。メダルは松下知之(19)の銀1個に終わり、1人も表彰台に上がれなかった1996年アトランタ五輪以来の惨敗となった。 この競泳とともに、メダル有力種目に位置付けられたバドミントンも期待を裏切り、混合ダブルスの渡辺勇大(27)・東野有紗(28)組、 [全文を読む]

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