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村竹ラシッド 不完全燃焼でも「世界から一番遠い種目」で日本人初のファイナリストの快挙

村竹ラシッド(C)共同通信社

【パリ五輪】陸上男子110メートル障害 ついに厚い壁を崩した。 2022年世界選手権代表の村竹ラシッド(22)が日本勢初となる決勝進出を決めた。 準決勝は各組上位2人、そのほかのタイム上位2人が決勝に進む。1組目に走った村竹は、10台あるハードルにほとんど脚が触れ、3台を倒し、ゴール前ではバランスを崩しながら13秒26の4着でフィニッシュ。着順での決勝行きは逃したが、 [全文を読む]

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