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《東京が懐かしい》と選手悲鳴、地獄の選手村の実態…冷房なく「死ぬほど暑い」から窓を開ければ大量の虫【五輪現地発 パリは今日もクレージー】#11

選手村で食事をするハンガリー国防・スポーツ大臣(右)とフェンシング銅メダリストのエステル・ムハリ(左)/(C)ロイター(C)日刊ゲンダイ

【五輪現地発パリは今日もクレージー】#11 ボンジーア&ボンジュール!パリ五輪の売りは「持続可能でエコな大会」。それは選手村にも取り入れられている。でも、それが選手たちにはものすごく不評なんだ。自分たちの理念を優先するあまり、選手たちの快適さは置いてけぼりだってね。 パリは連日猛暑だ。それなのに、 [全文を読む]

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