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裁判長期化の松本人志は復帰してもお笑いの道は難しい さんまタイプで、タモリとは違うスタイル

松本人志(C)日刊ゲンダイ

裁判の長期化は免れそうにない。「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられたダウンタウンの松本人志(60)が名誉を毀損されたとして、発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、8月14日実施予定の第2回弁論準備が取り消された。次回の開催期日は未定となっている。民放テレビ関係者が話す。 「裁判が長引けば、 [全文を読む]

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