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パリ五輪を経て松山英樹は円熟味を増した 大差リードから窮地、最後は逆転。こんな勝ち方は記憶にない(羽川豊)

「プレーオフシリーズで優勝することはずっと目標だった」という松山英樹(C)共同通信社

【羽川豊の視点WeeklyWatch】 米ツアーの年間王者を決めるプレーオフシリーズ第1戦「フェデックス・セントジュード選手権」最終日の松山英樹は、2位に5打差の首位からスタート。勝って当然という状況の中、11番まで5打差を守っていましたが、12番パー4の3パットボギーから突然崩れ出し、15番のダブルボギーで2位へ後退。 [全文を読む]

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