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自民党総裁選で蠢動する“生臭い”顔ぶれ…甘利、萩生田、菅が「復権作戦」を醜悪展開

コバホークに抱きつき作戦で“甘利印”(C)日刊ゲンダイ

どこが「刷新感」なのか。自民党総裁選(12日告示、27日投開票)で“生臭い”面々の存在が浮き彫りとなってきた。 筆頭は甘利前幹事長だ。いち早く出馬表明し、注目を浴びる小林鷹之前経済安保相への抱きつき作戦を展開している。先月30日、米国のトランプ前政権で駐日大使を務めた共和党のウィリアム・ハガティ上院議員らと都内で面会。ハガティの他、 [全文を読む]

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