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ソフトB山川穂高の「恩」「贖罪」「イメージ戦略」思惑入り混じったCS対策…打てずに敗退なら批判再燃の懸念

山川穂高(C)共同通信社

4年ぶりにV奪還を成し遂げたソフトバンク。16日からのCSファイナルステージでは、久々に第一ステージの勝者を待ち受ける立場となった。 今季は西武からFAで山川穂高(32)が加入。143試合すべてに4番で出場し、打率.247、リーグ2冠となる34本塁打、99打点の活躍で優勝の原動力となった。 その山川がチームの全体練習から離れ、 [全文を読む]

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