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かつてのビッグトーナメントも松山英樹がいなければドッチラケ…国内男子ツアーの厳しい現状

松山英樹(C)日刊ゲンダイ

【ダンロップフェニックストーナメント】最終日 首位と7打差3位発進の松山英樹(32)は、6バーディー、1ボギーの「66」。通算18アンダーまでスコアは伸ばすも、4打及ばず2位タイに終わった。優勝は通算22アンダーで大会レコードのM・マクグリービー(29)だった。 松山に次ぐ日本勢は、 [全文を読む]

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