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新築マンション市場の調整期で注目…常設型モデルルームで「バーチャル化」が加速する要因

バーチャルショールーム(撮影)筆者

【不動産業界噂の現場】 首都圏の新築マンション市場は、2024年に大きな転換点を迎えたのかもしれない。不動産経済研究所の調査によると、供給戸数は前年比14.4%減の2万3003戸と、1973年以来の最少を記録。2000年の供給戸数9万5635戸と比較すると、実に76%の減少になった。一方で、 [全文を読む]

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