平昌が強風なら東京は酷暑 五輪劣化を招いたIOCと米TV局の罪
日刊ゲンダイDIGITAL / 2018年2月15日 9時26分
冬の祭典が開幕早々、世界中の失笑を買っている。 アジアで3度目となる平昌冬季五輪。9日の開会式で乱入者が現れたかと思えば、開幕後は現地の強風と極寒の影響で競技開催に混乱をきたし、選手からブーイングが巻き起こっているのだ。 過酷な環境の犠牲になったのは、ノルディックスキー男子ジャンプの選手。 10日のノーマルヒル決勝のジャンプ台には絶え間なく強風が吹きすさび、
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