世界的科学誌で報告「膵がん」はお腹のカビが原因だった?

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年11月15日 9時26分

膵がんは腸内に生息するカビ(真菌)が膵臓に移動し、正常な細胞をがん化させたせいかもしれない――。こんな驚きの報告をしたのは米ニューヨーク大学の研究グループだ。2019年10月2日号の「ネイチャー」に発表した。膵がんにカビの関与が示されたのは初めてで、これが本当なら5年生存率が5%以下で「見つかったらもうおしまい」と言われるほど致死率の高い膵がんの予防法や治療法が向上する可能性がある。国際医療福祉大学病院内科学の一石英一郎教授に聞いた。 「研究では、

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