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「築30年超のマンションは古くて価値がない」という考えは、いまや“時代遅れ”…その理由とは【不動産投資のプロが解説】

(※写真はイメージです/PIXTA)

不動産投資を検討する際、取り扱い物件に対して「新しいほどよい」「古いものは悪い」という印象を持っている人がいるかもしれません。この「築古には価値がない」、もっといえば「築30年を過ぎたら“築古”である」という考え方自体にも異議を唱えているのが、バブル期のRC造マンションを投資物件として取り扱う、株式会社プラン・ドゥの代表・杉山浩一氏です。 [全文を読む]

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