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観測史上1番の大雪 24時間降雪量が帯広106センチ、芽室町107センチ JRは特急含む58本運休 北海道

観測史上1番の大雪となった帯広市(4日午前5時すぎ)

北海道内は、急速に発達する低気圧の影響で、5日にかけて大荒れとなる見通しで、6日にかけても大雪や猛吹雪などに警戒が必要です。 帯広市では、午前7時までの24時間に106センチ、芽室町で107センチの雪が降り、観測史上1番の大雪となっています。 5日朝までの24時間降雪量は、太平洋側西部や日本海側南部などで50センチと予想されています。 また、 [全文を読む]

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