1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会
【すすきの首切断】瑠奈被告の父・修被告(61)は浴室での遺体損壊をペンライトで「ビデオのピントを合わせるため照らした。遺体に触れていない」

札幌市ススキノのホテルで男性が殺害され首を切断された事件で医師の父親は、5日の裁判で、自分は遺体には触れていないと語り犯行を手助けする意思はなかったことを主張しました。 おととし7月、札幌市・ススキノのホテルで男性が殺害され、頭の部分が持ち去られた事件では、田村瑠奈被告(30)と母親の浩子被告(62)、父親の修被告(61)の親子3人が逮捕・起訴されています。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング