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蝉川泰果は2年連続2位で史上最年少メジャー3冠ならず 「チャンスをしっかりモノにしたかった」

優勝した杉浦悠太を祝福する蝉川泰果(右=カメラ・馬場 秀則)

◆報知新聞社後援男子プロゴルフツアー今季メジャー第2戦日本プロ選手権最終日(7日、岐阜・富士C可児C志野C=7201ヤード、パー72)2打差2位から出た蝉川泰果(アース製薬)は5バーディー、4ボギーの71とスコアを伸ばすも、通算17アンダーで1打差の2位となり、23歳178日でのツアー史上最年少メジャー3冠はならなかった。最終18番はバーディーならプレーオフに望みを繫いだが、バーディーパットはカップの一筋横を通り、悔しさをあらわにした。 [全文を読む]

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