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奈良岡功大が1時間24分激闘制す パリ五輪後の初戦を突破 黄色い声援は「うれしいっす」…ジャパンOP

男子シングルス1回戦で、ポイントをとりガッツポーズをする奈良岡功大 (カメラ・佐々木 清勝)

◆バドミントン▽ジャパン・オープン第2日(21日、横浜アリーナ)各種目の1回戦が行われ、男子シングルスで世界ランキング8位の奈良岡功大(NTT東日本)は、同18位の李卓耀(香港)を18―21、21―9、21―19で逆転勝ちし、2回戦に進んだ。シャトルが「飛ばない」と感じる会場で長いラリーを打ち合い、初戦から1時間24分の激闘を制した。 [全文を読む]

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