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「もうおなかいっぱい」東京五輪2冠の競泳・大橋悠依、涙の引退 今後はスポーツ栄養学の学ぶため大学院に進学予定

現役最後のレースを終え、笑顔で手を振る大橋

◆競泳国民スポーツ大会(14日、佐賀市・SAGAアクア)成年女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、21年東京五輪2冠の大橋悠依(28)=イトマン東進=が、2分12秒03の2位で終えて現役を引退した。レース後は「夢のような競泳人生だった」と涙。金メダリストの重圧にも苦しみながら五輪2大会を戦った個人メドレーの第一人者は今後、 [全文を読む]

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