カメラ開発40年「ミスター・ニコン」に聞く 楽しみ抜いた“名機”開発の裏側

ITmedia ビジネスオンライン / 2019年3月22日 7時30分

「もうやり尽くした、なんてことはありません」。40年以上にもわたって、ニコンでカメラ開発に携わってきた後藤哲朗さんは、そう言って笑顔を見せる。 2013年に同社が発売したデジタル一眼レフカメラ「Df」は、後藤さんが長年培ってきたカメラへの熱い思いが込められた商品だ。カメラに求められるのは「便利で使いやすい」機能だけではない。カメラ好きの人たちが心から楽しめる仕掛けをちりばめている。 カメラ開発の現場を走り抜いてきた後藤さんが求めた「楽しさ」とは何だろうか。それを突き詰めた「Df」はどのようなカメラなのか。その経験と教訓は、

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