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「低価格・高リスク」の非純正バッテリーに消費者庁が注意喚起 過去10年で火災227件

ハンディ掃除機の非純正バッテリーが充電中に爆発(NITEによる事故の再現動画より)

消費者庁は6月27日、安価で入手しやすい“非純正バッテリー”により、火災を伴う事故が多発しているとして注意喚起した。充電式の電動工具やハンディ掃除機、スマートフォンなどの事例が多い。 非純正バッテリーとは、機器本体のメーカーとは無関係の事業者が製造・販売しているバッテリーのこと。機器メーカーは設計や品質管理に関与していないが、 [全文を読む]

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