1. トップ
  2. トピックス
  3. IT
都知事選で「YouTube」存在感増す 候補者30人がチャンネル保有、タイトルに個人名が急増──エビリー調査

2020年は6月18日~7月5日の数字、2024年は6月21日~7月1日の数字(チャンネルは登録数1000以上のもの)

ソーシャル動画分析サービスなどを提供するエビリー(東京都渋谷区)は7月4日、今回の東京都知事選は4年前に比べYouTubeの使い方に変化が生じているという調査結果を発表した。候補者56人のうち、30人が公式のYouTubeアカウントを保有し、これを活用していた。 YouTubeデータ分析ツール「kamuitracker(カムイトラッカー)」を使って関連動画(タイトルに“都”や“選”が入る動画)を抽出した。4年前の都知事選と数を比較したところ、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング