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昨年7月、ウクライナ東部イジュム郊外カミヤンカ村で見つかった、クラスター弾の子爆弾とみられる残骸

【キーウ共同】ウクライナ東部ドネツク州コンスタンチノフカなどに20日、ロシア軍の攻撃があり、計4人が死亡した。州知事が発表した。クラスター弾などが使われたという。 タス通信は20日、ロシア治安当局者の話として、ロシア軍がウクライナ東部ハリコフ州の集落リプツィで重量3トンの飛行爆弾「FAB3000」を使用したと報じた。このタイプの爆弾がウクライナで使われたのは初めてだとしている。 インターネットでは、 [全文を読む]

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