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【マニラ共同】フィリピン政府は24日、南シナ海のスカボロー礁上空を19日に定期巡回飛行していたフィリピン漁業水産資源局の航空機付近で中国軍の戦闘機がフレア(火炎)を複数回放射し、乗員の命を危険にさらしたと発表した。航空機から約15メートルの至近距離に放射されたという。 スカボロー礁は中国に実効支配されているが、 [全文を読む]

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