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米大統領選、メディアが「敗者」 偏向報道批判、SNS存在感

米大統領選の候補者討論会の際、記者団の前に姿を見せたトランプ氏(手前)=9月、米ペンシルベニア州フィラデルフィア(ロイター=共同)

【ニューヨーク共同】11月5日の米大統領選では、共和党のトランプ次期大統領が敵視する新聞やテレビなどの主要メディアが「最大の敗者だ」(米誌)と指摘された。民主党寄りの偏向報道が目立ち、逆に同党に不利に働いたとの批判があるほか、ポッドキャストや交流サイト(SNS)の存在感が増し、相対的に主要メディアの影響力低下が顕著になった。 [全文を読む]

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