病原体施設の情報開示を請求 反対住民が長崎大を提訴
共同通信 / 2018年11月16日 18時42分

長崎大が計画している研究施設の設置に反対し、長崎地裁に訴訟を起こし記者会見する住民ら=16日午後、長崎市
長崎大(長崎市)が設置を計画している致死率の高い病原体を扱うバイオセーフティーレベル4(BSL4)の研究施設を巡り、反対する住民らが16日、施設の概要や研究目的について情報を開示するよう大学側に求める訴訟を長崎地裁に起こした。 訴状によると、原告は施設の建設予定地から半径10キロ以内に居住し、ウイルスなどが漏れた場合、感染によって生命や健康を害される恐れがあると主張。 [全文を読む]
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