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オリンパスの十二指腸内視鏡(オリンパス米国法人のウェブサイトから)

オリンパスは11日、同社の十二指腸内視鏡で検査、治療を受けた患者が感染症を患った事例を米当局に対し適切な報告を怠った罪を認め、米司法省と司法取引に合意したと発表した。オリンパスは約97億円の罰金を支払う。 オリンパスの十二指腸内視鏡を巡っては、欧米で190人以上の患者が抗生物質の効きにくい薬剤耐性菌に感染していたことが判明している。司法取引は2012年8月~14年10月にフランスとオランダで発生した大腸菌など3件の感染例を報告していなかったことを認めた。 米国で患者らから起こされている民事訴訟は継続される見通し。 [全文を読む]

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