大阪の1歳児放置死、二審も実刑 27歳母親に高裁

共同通信 / 2019年1月22日 16時58分

大阪市で2016年、当時1歳の長男を車に約10時間放置して死なせ、遺体をトランクに隠したとして保護責任者遺棄致死や死体遺棄などの罪に問われた母親鈴木玲奈被告(27)の控訴審判決で、大阪高裁(和田真裁判長)は22日、懲役5年とした一審大阪地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。 被告側は「10時間程度の置き去りは生命への危険を生じさせるものではなく、仮に危険があったとしても故意ではなかった」と主張したが、和田裁判長は「熱中症などを予測していなかったとしても危険を甘く見ていただけだ」と指摘。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング