【北京共同】中国の習近平国家主席は21日、イタリア、モナコ、フランスの欧州3カ国歴訪のため、北京を出発した。イタリアでは中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」を巡る協力の覚書を交わす見通しだ。欧州主要国との関係強化を誇示し、貿易摩擦で対立が続く米国をけん制する狙いもありそうだ。 イタリアは先進7カ国(G7)で初めて一帯一路に参加することになる。中国外務省は「一帯一路の枠組みでの実務的な協力を深める」と説明。港湾などインフラ整備での協力を進める見込みだ。 中国の影響力拡大を警戒する米国は、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング