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日置市5人殺害事件 弁護側が一審死刑判決の破棄を求め結審 責任能力の有無が争点に

鹿児島読売テレビ

2018年、日置市で男女5人を殺害したとして一審で死刑判決を受けた男の控訴審が24日結審し、弁護側は「5人の殺害は精神障害が影響していた」と主張。一審判決の破棄を求めました。一方、検察側は「責任能力はある」として、死刑判決を不服とした被告側の控訴の棄却を求めました。 殺人と死体遺棄の罪に問われているのは岩倉知広被告(45)です。 岩倉被告は2018年、 [全文を読む]

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