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あきらめムードになるの早ッ 国民的作品でも描かれた昭和マンガの「全滅」展開

■不良のケンカから始まり、迎えたのは日本崩壊数ある昭和の名作マンガには、主人公ほか主要キャラ、その他大勢までも死んでしまう「全滅エンド」が描かれた作品も目立ちます。たとえば永井豪先生の『デビルマン』や、横山光輝先生の『マーズ』などが有名でしょう。そのほかにも、衝撃的なラストを迎えた作品が多々ありました。1973年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載が始まった本宮ひろ志先生のマンガ『大ぼら一代』は、 [全文を読む]

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