伊方再稼働許可:「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り

毎日新聞 / 2018年9月25日 21時58分

被爆地・広島が「歴史的転換点」と評価した決定は、わずか9カ月で覆された。昨年12月の広島高裁の仮処分決定を取り消し、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を認めた25日の異議審決定。破局的噴火のリスクは容認できるとする「社会通念」を理由に再稼働を認めた内容に、被爆者ら住民側は「(2011年の)東京電力福島第1原発事故を司法はもう忘れたのか。原発安全神話に逆戻りしている」と怒りや疑問の声を上げた。「この決定は歴史に断罪される」。決定が出た直後の25日午後1時半過ぎ、

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