「裁判所に失望」実名公表の原告、今も薬手放せず B型肝炎再発訴訟・控訴審判決

毎日新聞 / 2019年4月15日 19時59分

集団予防接種が原因のB型肝炎の救済を巡り、20年以上前に慢性肝炎になり、いったん治まった後に再発した患者2人が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。山之内紀行裁判長は、国に1250万円ずつ計2500万円の賠償を命じた1審・福岡地裁判決を取り消し、民法の除斥期間(20年)の経過で請求権が消滅したとして、原告側の請求を棄却した。

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