医師の過労死認め病院に1億6700万円支払い命令 長崎地裁

毎日新聞 / 2019年5月27日 20時42分

長崎市の長崎みなとメディカルセンターに勤務していた男性医師(当時33歳)が死亡したのは過重労働が原因として、遺族が病院を運営する市立病院機構に約4億1000万円の損害賠償などを求めた訴訟があり、長崎地裁は27日、残業時間が1カ月平均177時間に上る過労が原因と認め、機構に約1億6700万円の支払いを命じた。判決によると、男性は2014年4月からセンターで心臓血管内科医として勤務し、同年12月に自宅で心肺停止状態で見つかり、亡くなった。

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