対馬丸撃沈、今も言えぬ悲しみ 家族5人を失った男性 生き延びた後も続いた流転

毎日新聞 / 2019年8月22日 22時24分

太平洋戦争中の1944年、沖縄から九州に向かった学童疎開船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈され児童ら約1500人が亡くなって22日で75年となった。那覇市で慰霊祭があり、遺族や生存者ら約550人が冥福を祈った。慰霊祭には、当時11歳で船に乗り合わせた宜志富紹心(ぎしとみ・しょうしん)さん(86)=沖縄県西原町=も参列した。自身は漂流の末に救助されたが、

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