漫画喫茶刺殺 検察「紙めくる音にいらだち殺害」 被告側は責任能力の有無争う 名地裁初公判

毎日新聞 / 2019年9月24日 11時35分

名古屋市中区錦3の漫画喫茶で昨年5月に男性銀行員が刺殺された事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われた住所不定、無職、稲田府見洋(ふみひろ)被告(23)は24日、名古屋地裁(神田大助裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で「間違いない」と起訴内容を認めつつ、弁護側は、犯行当時の責任能力の有無と殺人未遂罪の成立について争う姿勢を見せた。検察側は冒頭陳述で「アルバイトをしながら各地を転々とする不安定な生活で、不安といら立ちを感じ、他人を殺したいと思うに至った」と説明。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング